気になる男性をドキドキさせる方法は?好きな人と結ばれる手段

初恋の人と恋愛したのちに結婚したという人もたまにいますが、大多数の人が初恋の相手と恋愛をしても、残念ながら分かれてしまう事が多いです。

原因としては恋愛経験がお互いに少ないせいですが、何度か辛い失恋を繰り返すことで「本命女性」にはこういう人がいいと、男女共にどうしても外せない部分が出てきます。

いつもいい雰囲気にはなるのにどうしても本命彼女になれない人や、いつも中途半端な関係で終わってしまう人は、男性の中にある本命に求めている部分が不足していたせいかもしれません!

少しでも彼の理想に近づきたい人や、いつも本命彼女になりそこねる人必見の、本命彼女に求めている特徴をアドバイスします!

本命にだけ求めてる!男性が本命彼女に求めていることとは?

・いつもはおバカなフリしてるけど、実は頭がいい

いつもは天然チックでたまに変な発言や笑える行動で和ませてくれる子や、頭の弱いフリをしてるのに、いざ料理や貯蓄の事になると意外としっかりしていたり、締める所は締めるといった感じでいざとなると頼りになる女性は、もしも結婚して家庭を持つと考えると、結婚しても大丈夫と安心できます。

適度におバカなフリとしっかりした面を使い分けながら、時々彼を頼ることができれば彼の自尊心も満たされるので、信頼度がUPします。

・個性的な子より、いつも一緒にいて安心できる穏やかな子が選ばれる

男性の気を引くために、ワガママな子や個性的な子を演じる人はいますが、ただそれだけでは男性は選んでくれません。

確かに個性的で変わった子は、一緒にいて楽しいし変わった体験もできて最初はドキドキできるかもしれませんが、感情の起伏が激しかったりする人は、長年一緒にいるのはとっても大変です。

男性は結婚生活を考えると、刺激より安心や癒しを求める傾向にありますので、彼氏が疲れている時には優しく接したり、彼のグチを聞いてあげるような安らぎを与えてあげましょう。

・すぐにケンカをしてむくれてしまう人より、素直な人がいい

男性は影のある女性や女王様気質の人にあこがれることもありますが、基本的には素直な女性に惹かれます。

ひねくれていたり、すぐにケンカになってむくれて返事もしないような女性は、付き合っているうちに窮屈な思いをすることになります。男性は元々単純な傾向がありますので、あまり気難しい人より素直な方が恋愛においても有利に働きます。

たとえケンカをしても、素直に謝りあえるような関係の方が息の長いお付き合いができるでしょう。

恋愛はしようと思えば驚くほどあっさりとできますが、長続きするには付き合ってからの方が大変です。

付き合っていくうちに、昔ほどのドキドキはないけれど、この子といるとホッとして安心できる、ダメな部分を見せても認め合える関係を築いていきましょう♪

恋愛から結婚へ~彼の母親のOK・NG嫁とは?~

お付き合いを始めてすぐに彼の両親に紹介されたり、結婚を意識しだした頃に紹介される、地元が一緒で元々顔見知りだったり、実家住みの彼なら、しょっちゅうお母さんと会っているなど・・・彼の母親との関係はさまざまですが、いざ結婚するとなると、どんなに仲良くしている関係でも、また少し違ったものになってきます。

元々母親と息子の関係は「恋人同士」に例えられますが、こんな子にはうちの息子は託すことができないという部分はどんな母親でも必ず持っているはずです。では、母親というのはどのようなお嫁さんを求めているのでしょうか?

●こんな嫁はOK・NG 母親の深絵いる層心理とは?

・一般的な常識がある人ならOK

どの家庭でも家庭内のルールというのがありますが、そのルールを守れない、一般常識がわからない人というのは、どんな人でも付き合いづらいものを感じると思います。やはり一般常識や同じような価値観を持っている人の方がお嫁さんにしても安心できます。

・おバカな子・頭の悪い子はNG

いくら成績が良くても、常識もなくゴミの分別もしないままの人もいますが、やはりイメージ的に学歴があまりにも低い人は母親が敬遠してしまいがちです。後は個性だといって、理解のできそうにないファッションや言動を繰り返す人はあまり母親層からは理解されません。

特に彼氏が高学歴な人は、母親も教育熱心な人が多いので、彼女の学歴が低いとどうしても色メガネでみられてしまいます。こういった人は「おバカキャラ」や「金髪ヤンキーファッション」に嫌悪感を感じている人が多いので、息子のお金目当てで結婚しようとしていると疑われてしまいます。

個性も大切ですが、母親に会う時くらいは清楚なファッションにして、あなたの良さを知ってもらうことの方が先決です。

・あまりにも学歴や容姿、年齢が離れすぎているのはNG

息子は高卒なのに、彼女は国立でしかも6大学卒、大学院まで卒業している彼女や、息子は身長が低いうえ、普通のサラリーマンなのに、相手の女性は元モデルの彼女を連れてきたなど、あまりにも学歴や容姿がかけ離れたカップルというのも、母親からはNGのようです。

あまりにも彼女の方の学歴や容姿が優れすぎている場合、結婚しても息子の方がバカにされてしまうのでは、最終的には離婚の原因になるかも?年齢が離れているのに付き合っているのは、息子のお金が目当てなのでは?と変に勘ぐってしまい、結婚に反対されることがあります。

・やっぱり性格がよくない子はNG

底意地の悪い人は到底息子の嫁にはしたくはありません。お年寄りや身体の弱い子供が嫌い、自分さえよければいいなど、独善的な性格や、口を開けば不平不満ばかりを言う人はやはり好まれません。

将来孫ができても虐待するかもしれないし、自分が歳をとった時いじめられるのでは?そう思うと、外見が多少かわいくなくても、心の優しい人にお嫁に来てほしいと思うのは親心です。

恋愛から結婚へ進む前に、立ちふさがるのは「嫁姑関係が上手くいくかどうか?」も関係してきます。
元々違う家庭で育ってきたもの同士が結婚して家庭を持つのですから、多少かみ合わない部分があるのは当たり前ですが、少しでも良い関係を築きたいのなら、結婚前からできるだけ母親と接点を持つことも大切です。

こんな口説き言葉に気をつけて!男性のヤバい口説き文句

女性は男性からの猛烈なアプローチや強引な口説き文句に弱いものですが、自分のタイプではない男性や、生理的に受け付けられない男性からの強引なアプローチに根負けしてしまい、ついお付き合いをOKしてしまう、そんな経験をした、もしくは現在困っているという人もいるかもしれませんね?

お付き合いしてみて上手くうけばいいですが、自分の方から好きになっていない恋愛は、往々にして失敗する事があります。こんな事態に陥らないように、強引な口説き文句の例をご紹介します。

●こんな口説き言葉に気をつけて!男性のヤバい口説き文句

・「絶対にオレの事好きにさせてみせるから!」

彼の事を何とも思っていないのに、「好きにさせてみせる」そういう熱意は買いますが、女性だって人間ですのでどうしても好きになれない、そんな男性もなかにはいます。

人に好きになってもらうのにも、多少の努力は必要ですが、努力したからといって好きになるかどうかは別問題。なるべく自分の直感を大切にして、お付き合いできないなと感じたら、きちんとお断わりしましょう。

・「まずはお試し期間で2~3ヶ月付き合ってみない?」

こんなちゃらい提案をしてくる男性は問題外です。

確かにお試し期間という軽い感じの言葉は、明るい気軽な恋愛を連想させるかもしれませんが、恋愛に対しての真剣さを感じさせません。こんな軽い言葉で誘ってくる男性には要注意です。

・「好きなんだ、とにかく付き合いたいんだ」と何度も言ってくる

何度もお断わりしているのに何度もしつこく告白してきたり、何度も好きなんだ好きなんだと言ってくる男性は、本当に迷惑だと余計に嫌いになるか、そんなに好きだって言ってくれるのなら付き合ってもいいかな?と思い始めるかのどちらかだと重います。

情熱の押されてお付き合いしてしまう事もよくありますが、いくら相手に好かれていても自分が好きじゃないのなら、恋愛する意味がありませんので、きっぱりとお断りしましょう。

・「絶対大切にするから、一生守り通す自信がある!」

相手の事を自分も憎からず想っていて、好感をもっているのならまだしも、何とも思っていない相手にこう言われ、今彼氏もいないしいいや、そう安易にOKしてしまうかもしれませんが、こういう約束はなかなか実行されることはありません。

一生という言葉を簡単に使う男性には注意しましょう。

・「彼女と別れてきた。だから付き合ってほしい」

人によっては「彼女と別れてまで私と付き合いたいんだ」そう思う人もいるかもしれませんが、これは男性の良心が問われる問題です。

彼女と別れたといいながらも、別れていない人はざらにいますし、彼女と別れた事とあなたとの事は別問題。みようによっては恩着せがましくも感じられます。

こういった人は情熱と彼女と別れた事を盾に取って口説いてきますが、その裏に何かないか確認してみた方がよいのかもしれません。

強引な男性は女性に野生的な一面やワイルドさを感じさせますが、口説くことを一種のゲームと捉えている男性もいます。

強引で力任せに口説かれて上手くいくパターンもありますが、恋愛がうまくいくかどうかは相性次第。一番大切なのはあなたの気持ちですので、押しに負けて気持ちを見失わないようにしましょう。

どうしてモテないの?モテない女の特徴とは

女性は同じ学校なら学校同士、主婦ならし主婦と同じ属性同士で集まりたがります。それは彼氏のある・なしも同じで、彼氏がいる人・いない人で集まることが多くなります。最近よくいうリア充・非リア充、非モテ・喪服女も同じような意味で使われますが、モテる人・モテない人をよく観察していると、その差が歴然と分かります。

その差というのは、外見や容姿もさることながら、好感を持てるような雰囲気を持っているということです。

どんな女性を男性は求めているのか?今の自分は男性からみて、一緒にいて楽しいと感じてくれたり、ふたりでいて安らげるなと思ってくれるのか?を考えならが、自分が非モテな行動を取っていないか、チェックしていきましょう。

●モテない女の特徴

・自分の理想が高すぎて、当てはまる男性がいない

身長が高くて優しくて、自分のいうことを何でも聞いてくれる年上で頼りになる人、そんな男性じゃないと嫌だという人は、自分がその理想に釣り合っているかを考えてみた方がよいでしょう。

理想が高いということは、自分に対してのプライドも高いということなので、やたらと自分を飾りたがったり、ブランド品を欲しがったりと自分の価値を高めたいといつも思っています。ところがそのプライドはお金はあればすべて解決できる類のものではありませんか?もしもそうなら、それはただ単に自分に自信が無いので、手っ取り早く持つだけで自分の価値が高まったと勘違いしてしまうブランド品に頼りすぎている証拠です。

私はもっと条件のいい男じゃないとという一色が強すぎて、男性から声をかけられたとしても相手にしなかったりと、えり好みの激しい女性はモテることはありません。

モテる女性は自分の好みのタイプでない男性にも、気兼ねなく声をかけていますし、男性とも友達関係を築いていけます。まずは友達になってから恋愛関係に発展することが多いし、男性への条件が低く性格重視なので、恋愛関係になる確率が高いのです。

・恋愛関係になることをすでにあきらめている

最近では恋愛を諦めてる人を「恋愛ニート」などと言いますが、もう私はモテることなんかないから、何をしてもムダだと思い込んでしまい、女性を捨てている人がいます。

髪は伸び放題、お肌はむくんでいる上にお手入れをあまりしないので、ニキビができやすくなっていたり、服はとりあえず着ているというのみで、黒や茶色の地味な色合いばかり。こんな感じでは、実年齢よりかなり老けてみえます。

それにひきかえ、今まで喪女と呼ばれていた人でも彼氏っができた途端女性、恋愛をしているというだけでお肌のツヤもよくなりますし、顔つきや声・ファッション・化粧まですべて変わってしまいます。

最初からすべてを諦めてしまうのではなく、女性としての自分を磨くためにダイエットをしたり、ファッションを替えてみたりと試行錯誤することで女性は変わることができます。

まずは自分の容姿や内面に自信をつけるために、できることからすぐに始めることが大切です

女性は変われば変わるもので、積極的に自分を磨くことで変貌します。外見や内面を変化させたいのなら、モテる友人はどのようにしているのかを観察したり、彼氏のいる人はどのように彼氏と接しているかなどを観察して活かしていきましょう。

意中の彼からグッと印象がUPする”ほめ上手女子”になる

日本人は欧米とちがい、人をほめるのが苦手という風潮がありますよね。
派手なリアクションや、ちょっとしたことに対しても大きく感嘆したりジェスチャーを交えて反応する海外の人たちと比べれば一目瞭然です。
恋愛対象ともなると、緊張感や照れもあってなおさら相手に対して普段通りの自分を見せづらくなってしまうことも。
ここでは、意中の彼に対して「ほめ上手な女子」になることで印象をアップするポイントをご紹介します。

まずは照れずに素直な気持ちを表現する

片思いや意中の相手だけでなく、まずは身近な女友達との日頃の会話を連想してみて下さい。
新しい洋服や髪型、いつもと違うメイクをしていれば真っ先に指摘したくなりますよね。
素敵なバッグや靴であれば、自然と「それ可愛いね!どこで買ったの?」とスムーズに言えるのが親しい間柄。
意中の彼に対しても、自分が素直に良いと感じたことをそのまま言葉に出来るようにしてみましょう。
持ち物に限らず、彼の話す会話で新鮮な発見があれば、すぐに伝えたり褒められるクセをつけるのがポイントです。

おだてるのではなく、魅力を伝える

誰でも人から褒められれば嬉しいものです。
意中の彼に対しても、恥ずかしさや照れを感じながらもさり気なく相手の良い面や素敵だと感じたことを積極的にほめるのがベストです。
「褒める」というのは理屈ではなく、単純にシンプルな「感情」からくる表現のひとつです。
直感的に浮かんだ小さな感動でも、彼に対して好印象を抱いていることが、ほめ言葉ひとつで伝わることもあるのです。
彼の持ち物や考え方、話す内容などから見えてくる彼の魅力について、好意を持っている相手であれば難しく考えなくてもすぐに思いつくはずです。
単にもちあげたり、おだてるのではなく、言葉を発するあなたの表情もひとつの要素。
ここではぐっと照れを隠して自然な笑顔で彼を褒めるのが大切です。

ピントを合わせたほめ方で印象UP

会話のいたるところに褒め言葉を入れ過ぎてしまうと、調子のいい人間と思われてしまうので注意が必要です。
意中の彼が今頑張っていること、力を入れている勉強や仕事のことについてはとくに聞き上手になることが大切。
大会や記録への挑戦を目指していたり、難しいレポートをこなしていたり、人間関係の複雑なプロジェクトなどさまざまなケースがあるでしょう。
そんな中で、彼が努力していたり頑張っている様子を素直に褒めたたえてあげましょう。
誰でも自分が頑張っていることを認めてもらえたり、ほめて貰うことで努力が報われたような気持ちになるものです。
意中の彼へも、惜しみなくほめ上手になることであなたへの印象や好感度が一気に上がります。
きちんとその場にあったタイミングでほめることが、ほめ上手な女子への近道です。

片思いの彼に対して、照れずに自分が感じた気持ちを言葉で表現すれば二人の距離はぐっと変わります。
小さなことであっても、彼のことを誰よりもまっすぐに見つめていることが一番伝わるのが「ほめ言葉」にあらわれるのです。
ストレートにほめることによって、親密度や意中の彼からのあなたへの印象度は上昇します。
ほめ上手は女子力を高めることにもつながります。
あなたらしい自然体の褒め方を身につけていきましょう。

寒い季節ほど効果的!男性が冬デートで密かに期待してる事とは?

女性は冷え性の人が多いので、冬は辛いことが多い大変な季節ですが、そんな季節も悪いことばかりではありません。冬は早く暗くなりますし、人肌が恋しくなるのも手伝ってか、クリスマス前に告白したい雰囲気になったり、恋人同士であればよりお互いの気持ちを深めるのには絶好の季節です。

女性からみれば露出も少なくなるこの季節、男性は女性にどんなことを楽しみして冬デートを望んでいるのでしょうか?男性がドキドキするポイントをご紹介しますので、参考にして下さいね♪

●男性が冬デートで密かに期待してる事とは?

・いつもは恥ずかしがるのに、彼女の方からくっついてくる

恥ずかしがりやの女性は、人前では周囲の目を気にするので、なかなか自分の方から彼にくっつくことはできない場合があります。

恥ずかしがる姿がかわいいなと思いつつも、たまには彼女の方から積極的になってほしいと考えてしまうのが男性心理です。

いつもなら恥ずかしくても「寒いからくっついてもいい?」そんな言い訳でくっついてきたり、彼のコートのポケットに手を入れてくるなどのしぐさに、男性はますます気持ちが高まります。

・イルミネーションがキレイな季節には、夜のデートに誘いやすい

普段は昼間のデートが多くても、街のイルミネーションもきれいだからと夜のデートに誘いやすくなります。年末は特にクリスマスやカウントダウンのイベントなど、恋人達の気持ちを盛り上げる行事が目白押しなので、いつもとは違ったデートを楽しむことができるのも特徴です。

普段は終電前には帰るようにしているカップルも、長い時間を過ごす口実にもなるので、まずはイベント情報をチェックしてから彼に提案してみましょう。

・もこもこコートの下は、薄着というギャップ

冬は厚めのコートやブーツが大活躍する季節ですが、男性にとってこれは痛手です。

夏は何もしなくても好きな子が薄着という美味しい状況ですが、冬はコートに包まれていてなかなか中身をみることはありません。

もこもこな厚手のコートを着ている彼女とお店に入った時、コートを脱いだ時のスタイルが意外と薄着で、なおかつかわいかったり身体のラインが分かるような服装だと、分厚いコートとのギャップにドキッとしてしまうようです。

最近はどこへ行っても暖房か付いていますので、案外コートの下が薄着でも平気な事が多いので、彼の家に行った時にでも試してみる価値ありです!

・暗く寂しい気持ちを癒してくれる、彼女からの温かいメール

冬は寒いしすぐに暗くなるので、心もすさんでしまいがちになります。

仕事が終わって冷たい風の中暗い自宅に帰ってきて、寂しい気持ちの中彼女から「今日も寒いね~風邪ひかないように温かくして眠ってね」と、身体を気遣うようなメールをもらうと、心からほっこりします。

冬は男女ともに寂しくなることが多くなる季節ですので、相手を思いやるメールは絆を深めるきっかけになります。

身体に染みるような寒さが身体にこたえる冬は、男女共に温もりを無意識に求めてしまう季節でもあります。

今好きな人がいる、もっと彼氏と絆を深めたい、最近上手くいっていないカップルなど、今以上に関係を深めていきたいと感じている方は、これを機会に冬を暖かい気持ちで乗り切っていきましょう!